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ベトナム空港SIM vs eSIM実測待ち時間 (2026)

simvietnam team · Published 2026-05-28
ベトナム空港SIM vs eSIM実測待ち時間 (2026)

ベトナムに到着してすぐにインターネットを使いたいですよね。空港のSIMカウンターに並ぶか、出発前にオンラインeSIMを購入するか迷われる方も多いでしょう。simvietnam.telebox.vn の実測定では、空港カウンターの平均待ち時間27分に対し、オンラインeSIMならインストール完了まで約3分です。料金やエリアごとのキャリア選びも含めて、徹底比較します。

空港SIMカウンターの実際の待ち時間

私たちが2026年3月にタンソンニャット国際空港で実測したところ、SIMカウンターの平均待ち行列時間は22分でした。特に17時から20時のピーク時間帯はさらに混雑します。さらに、パスポートのコピーや書類記入、スタッフによるSIMのセットアップに約5分かかるため、行列に並び始めてから実際に通信できるようになるまで合計約27分かかります。

ノイバイ空港ではタンソンニャットより待ち時間が短く、平均15分程度ですが、書類処理の時間は同様に必要です。また、カウンターはフライト時間帯のみ営業しており、深夜や早朝の到着時には閉まっている可能性があります。

オンラインeSIM:出発前にインストール(90秒)

オンラインeSIMの購入は非常に簡単です。ウェブサイトで希望のプランを選び、クレジットカードまたは暗号通貨で支払います。支払い完了後、QRコードがメールで即座に送られ、そのQRをスマホで読み取るだけでインストールは60秒もかかりません。実際の手順は画面の指示に従うだけです。

ベトナム到着後にeSIMをアクティベートすると、自動的にベトテルやビナフォンのネットワークに接続されます。行列に並ぶ必要も、パスポートを提示する必要も、現金を両替する必要もありません。購入から接続までの総合的な所要時間は約3分です。

料金比較:空港 vs オンラインeSIM

空港のSIMカウンターで販売される7日間プランは、通常ベトナムドンで10万~20万ドン(約4~9米ドル)ですが、1日あたりのデータ容量が1~2GBで制限されることが多く、超過すると速度が制限されます。一方、オンラインeSIMの7日間プランでは、ベトテル5GB/日で10米ドル、モビフォン7GB/日で8米ドルと、データ容量が保証されています。

空港の「無制限」プランと謳われていても、実際には公平利用ポリシーによる上限が設定されているケースがほとんどです。オンラインeSIMは日本円や米ドルなど自国通貨で支払えるため、両替レートの不利を被る心配がありません。また、物理SIMは紛失すると再購入が必要ですが、eSIMはデジタルデータのため再ダウンロードが可能です。

エリアとキャリア選択

空港のSIMカウンターでは、販売されているキャリアはベトテルかビナフォンが多く、自分で選ぶことはできません。店員がその時点で最も安いものを割り当てます。一方、オンラインeSIMでは購入時にキャリアを選択できます。ベトテルは山間部(サパ、ハザンなど)に強く、ビナフォンは海岸沿いに適しています。モビフォンは予算重視の方向けです。

ベトテルはベトナムの農村部の約70%をカバーし、ビナフォンは約50%です。主要都市や観光地では3社とも4G/5Gの速度に大きな差はありませんが、遠隔地に行く場合にはキャリア選びが重要になります。当社のeSIMではお客様自身でキャリアを選べるため、旅行プランに合わせた最適な回線を利用できます。

どちらを選ぶべきか

短期旅行や利便性を重視する方、日本国内の電話番号を維持しながらデュアルSIMで使いたい方には、オンラインeSIMが最適です。一方、お使いのスマートフォンがeSIMに対応していない場合(iPhone XS以前、Galaxy S20以前、または中国本土版iPhone)、空港の物理SIMカウンターが唯一の選択肢となります。

深夜や早朝に到着し、カウンターが閉まっている場合も、eSIMが唯一の通信手段です。私たちの推奨は、出発前に必ずeSIMを準備することです。もしスマホがeSIM非対応でも、空港ではなく街中の7-11などで物理SIMを後から購入すれば、空港カウンターより安く、待ち時間も避けられます。

2人以上のグループ旅行の場合、eSIMは各自のスマホに個別にインストールできるため、一人が複数枚のSIMを購入するために並ぶ必要がありません。空港カウンターでは一人がまとめて購入することも可能ですが、それでもデジタルに比べれば時間がかかります。

FAQ

ベトナム空港のSIMカウンターは実際どれくらい待ちますか?

当社の実測では、タンソンニャット空港で平均22分の行列待ち、書類処理を含めると合計27分です。ノイバイ空港では行列は15分程度ですが、同じく書類処理に時間がかかります。ピーク時間帯や到着便が重なるとさらに長くなる可能性があります。

空港SIMはオンラインeSIMより安いですか?

初期費用だけ見れば空港SIMの方が安い場合もあります(7日間で約4~9米ドル)。ただし、データ容量が1日1~2GBに制限されることが多く、超過すると速度制限がかかります。オンラインeSIMは5GB/日以上が保証されており、価格は8~10米ドル程度です。総合的なコストパフォーマンスではeSIMが優れています。

オンラインeSIMを使いながら日本の電話番号を維持できますか?

はい、可能です。多くのスマートフォンはデュアルSIM機能を備えており、日本のSIMを物理またはeSIMで挿したまま、ベトナム用eSIMを追加で利用できます。これにより、LINEやSMS認証などを日本番号で受け取りながら、ベトナムのデータ通信を利用できます。

スマホがeSIMに対応していない場合どうすれば?

eSIMに対応していない機種(iPhone XS以前、Galaxy S20以前、または中国本土版iPhone)は、空港の物理SIMカウンターを利用するか、到着後に街中のコンビニや携帯ショップで物理SIMを購入してください。空港のカウンターは割高なことが多いため、7-11などで後から買う方が安く済みます。

サパなど郊外ではどのキャリアが良いですか?

山間部ではベトテルが最も広いエリアをカバーしています(農村部の約70%)。ビナフォンは約50%のカバレッジです。オンラインeSIMなら自分でベトテルを選べるため、サパやハザンなどへの旅行にはベトテル搭載のeSIMをお勧めします。

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