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中国版/香港版iPhone ベトナムeSIMは使える?

simvietnam team · Published 2026-07-28
Black smartphone with yellow box, dual SIM tray, and SIM ejector tool on grey surface.
Photo by Andrey Matveev on Pexels

中国版・香港版iPhoneにはeSIMチップが搭載されていません。iPhone XS、XS Max、XR以降の全モデルで、中国本土、香港、マカオで販売された端末はeSIMに対応しておらず、デュアルnano-SIMのみ利用可能です。これはハードウェア上の制限であり、ソフトウェアアップデートでは解決できません。当店(simvietnam)ではベトナム旅行者向けにeSIMを販売していますが、これらのiPhoneにはご利用いただけない点をご了承ください。

中国版・香港版iPhoneにeSIMがない理由

Appleは公式に、中国本土、香港、マカオで販売されるiPhone(XS、XS Max、XR以降のすべてのモデル)はeSIMをサポートせず、代わりにデュアルnano-SIMスロットを搭載していると発表しています。対象機種にはiPhone 11、12、13、14、15、16シリーズが含まれます。これはハードウェアの設計上の決定であり、ソフトウェアの変更ではeSIM機能を追加できません。

お使いのiPhoneが中国版または香港版かどうかは、設定→一般→情報→型番で確認できます。例えばA3092は中国版iPhone 15、A3094は香港版iPhone 15です。型番がAxxxxの形式で表示されるので、Appleの地域別eSIM対応リストと照合してください。

ベトナムでの影響

ベトナムのどのキャリア(Viettel、Vinaphone、Mobifone)のeSIMも、中国版・香港版iPhoneにはインストールできません。ただし、これらのiPhoneには物理SIMスロットが2つあるため、自国のSIMを抜かずにベトナムの物理SIMを追加で挿入できます。これは利点でもあります。両方のSIMを同時にアクティブにでき、通話やデータを切り替える手間が省けます。

中国版iPhoneの一部モデルでは、1つの物理SIMスロットともう1つはeSIM用のプレースホルダー(空のスペース)が組み合わされていますが、eSIMモジュール自体が物理的に存在しないため、実際にはnano-SIMトレイのみが機能します。香港版iPhoneはデュアルnano-SIMスロットが標準装備です。ベトナムで通信するには、物理SIMを購入する必要があります。

解決策: ベトナムの物理SIMを購入

ベトナム到着後、タンソンニャット空港(ホーチミン)またはノイバイ空港(ハノイ)の税関を出た先で、ViettelやVinaphoneの観光客向け物理SIMを購入できます。価格は7日間のデータ通信無制限プランで約100,000~200,000VND(約4~8米ドル)で、ベトナムの電話番号も付いてきます。空港のカウンターでは英語対応が一般的ですが、主要な観光地では日本語対応可能なスタッフがいる場合もあります。

出発前にオンラインで物理SIMを注文し、空港やホテルで受け取ることも可能です。SIMを挿入したら、設定→モバイルネットワーク→該当のSIMを選択し、APNが自動設定されるか確認してください。もし当店からeSIMを既に購入された場合は、カスタマーサポートまでご連絡いただければ返金または交換のご案内をいたします(当店では物理SIMの販売は行っておりませんが、購入先のアドバイスは可能です)。

代替案: ポケットWiFi・ローミング・サブ端末

物理SIMを使いたくない場合、ポケットWiFiレンタルが便利です。空港やRoaming Manなどのサービスで1日約3~5米ドルで借りられ、スマホの設定変更は不要です。自国のキャリアで国際ローミングを有効にする方法もありますが、1日10~15米ドル程度と割高になります。

もう一つの選択肢は、eSIM対応の安価なAndroid端末(例:Samsung Aシリーズ、Google Pixel 3以降)を購入し、当店のeSIMをその端末で利用する方法です。また、現地のデータSIMを入れたポータブルWi-Fiルーターを併用すれば、iPhoneをそのまま使えます。これらの代替案は、特に短期滞在の場合に検討する価値があります。

お使いのiPhoneの互換性確認方法

ベトナムのSIMを購入する前に、必ずiPhoneの地域を確認してください。設定→一般→情報→型番(Axxxx)を調べ、Appleの公式eSIM対応地域リストと照合します。中国版の例としてA2097、A2098(iPhone XS)、香港版のA1921(iPhone XS)はeSIM非対応です。

型番がわかれば、インターネットで「[型番] eSIM対応」と検索するのが確実です。もし型番が中国・香港・マカオ向けのものであれば、eSIMは使えないと判断してください。ベトナム旅行前に必ず確認し、物理SIMや代替手段を準備しましょう。

FAQ

中国本土で買ったiPhoneでベトナムeSIMは使えますか?

いいえ、使えません。中国本土で購入したiPhoneはすべてのモデルでeSIM非対応です(iPhone XS以降)。ベトナムの物理SIMを購入する必要があります。

香港版iPhoneはeSIM対応ですか?

香港版iPhoneもeSIM非対応です。デュアルnano-SIMスロットのみ搭載しています。物理SIMをご利用ください。

eSIMを購入したけど端末が中国版でした – どうすれば?

当店で購入された場合、カスタマーサポートへご連絡ください。返金または未使用分の交換を検討いたします。当店では物理SIMを販売していませんが、購入先のアドバイスも可能です。

中国版iPhoneにViettelの物理SIMを挿せますか?

はい、挿せます。中国版iPhoneは物理SIM(nano-SIM)をサポートしており、Viettelの物理SIMも問題なく使用できます。設定後はデータ通信、通話(着信・SMS受信)が可能です。

物理SIMスロットを2つ使ってベトナムSIM2枚使えますか?

はい、2枚の物理SIMを同時に使用できます。例えば1枚をデータ専用、もう1枚を電話専用に設定することも可能です。設定→モバイルネットワークで用途を割り当ててください。

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