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ベトナムeSIM 実際の電話番号付き – Grab・ホテルからの電話対応

simvietnam team · Published 2026-06-13
A delivery rider on a motorbike taking a break in Dĩ An, Vietnam.
Photo by Vy Van Bui on Pexels

Grabでタクシーを呼んだら、ドライバーから電話がかかってきたけれど、データ専用のeSIMでは電話に出られなかった——そんな経験はありませんか?ベトナム旅行では、現地の電話番号が必要になる場面が多くあります。本記事では、実際のベトナムの電話番号が使えるeSIMの選び方と使い方を解説します。

ベトナムで実際の電話番号が必要な理由

ベトナムで最もよく使われる配車アプリGrabでは、ドライバーが到着地点を確認するために直接電話をかけてきます。データ専用eSIMでは着信ができないため、待ち合わせに困ることがあります。現地の電話番号があれば、ドライバーとスムーズに連絡が取れます。

ホテルのチェックイン時や予約確認の際にも、現地の連絡先を求められることがよくあります。また、ベトナム入国カードやビザ申請書類に現地電話番号の記入欄がある場合があります。ベトナムの銀行で口座を開設したりオンライン決済をする際には、SMSでOTP(ワンタイムパスワード)を受け取る必要があります。緊急時には、タクシーや病院に連絡先を知らせるためにも番号が必要です。

データ専用eSIM vs 電話番号付きeSIM

AiraloやHolaflyなど、海外旅行者向けのeSIMの多くはデータ通信専用で、現地の電話番号は付与されません。こうしたeSIMではWhatsAppやViberなどのアプリ通話に頼ることになりますが、Grabのドライバーやホテルがこれらのアプリを使うとは限りません。

一方、ベトナムの通信事業者(Viettel、Vinaphone、Mobifone)が提供するeSIMには、実際のベトナムの電話番号が含まれています。そのため、通常の電話の発信・着信やSMSの送受信が可能です。これらのeSIMの価格はデータ専用プランと大きく変わりません。当店simvietnam.telebox.vnのViettel 5GB/日 7日間eSIMは9.90ドルで、電話番号付きながら手頃な価格です。

データ専用eSIMでは実現できない「電話がかかってくる」という体験が、現地番号付きeSIMなら可能になります。ホテルやGrabだけでなく、現地の知人との連絡にも便利です。

実際の番号を提供する通信事業者(Viettel、Vinaphone、Mobifone)

Viettel、Vinaphone、Mobifoneはいずれもベトナムの主要通信事業者で、eSIMに現地の電話番号を付与します。Viettelはベトナム最大の事業者で、サパやハザンなどの山岳部でも強いカバレッジを持ち、人口の約99%をカバーしているとされています(Viettel公表値)。Vinaphoneは都市部での通信品質が安定しており、料金がやや安価なプランを提供しています。

Mobifoneはコストパフォーマンスに優れ、7GB/日の大容量プランがあります。どの事業者も主要都市では4G/LTE、一部エリアで5Gに対応しており、地図案内や動画視聴に十分な速度が期待できます。滞在先や予算に応じて最適な事業者を選べます。

ベトナムeSIMのインストールと電話受信方法

eSIMは渡航前にオンラインで購入し、メールで届くQRコードを使ってスマートフォンにインストールします。対応端末はiPhone XR以降、Android S20以降、Pixel 3a以降などです。QRコードは購入から30日以内にスキャンしてアクティベートしてください。

ベトナム到着後、モバイル通信の設定でベトナムeSIMの回線をオンにすると、SMSや電話がすぐに使えるようになります。日本のSIM(docomo/au/SoftBank)をスロット1に挿したまま、データ通信はベトナムeSIMに、日本の電話番号はそのまま維持するデュアルSIM設定が可能です。ベトナムの電話番号は国番号+84の後に9桁の番号(例:+84 9xxxxxxxx)です。Grabやホテルに伝える際はこの形式で入力しましょう。

Grab・ホテルでベトナム番号を使うコツ

Grabアプリでは「プロフィール」→「電話番号」からベトナム番号を登録します。確認のためにOTPがSMSで届きますが、稀に届かない場合は手動で番号を入力し直してみてください。OTPが届かなくても、ドライバーは登録された番号に直接電話をかけて連絡を取ることができます。

ホテルには予約時またはチェックイン時に現地番号を伝えておくと、到着時間の確認などの電話に対応できます。長期滞在の場合は、30日間プラン(Viettel 30日間 18.90ドル)を選ぶと、同じ番号を継続して使えます。ただし、この番号は一時的なプリペイド番号のため、日本の銀行やサービスの二段階認証には使用しないでください。

FAQ

データ専用eSIM(Airaloなど)で電話は受けられますか?

いいえ、データ専用eSIMには電話番号が付いていないため、通常の電話を受けることはできません。WhatsAppなどのアプリ通話はデータ通信で利用できますが、相手がそのアプリを使っていなければ通話できません。

eSIMに電話番号が付いているかどうか確認する方法は?

購入前に商品説明をよくご確認ください。当店のベトナムeSIMはすべて現地の電話番号が付いています。また、購入後にメールで届くQRコードと一緒に電話番号も通知されます。

Grabのドライバーはこの番号に電話できますか?

はい、Grabのドライバーは登録された電話番号に直接電話をかけることができます。データ通信がなくても通話は可能です。Grabアプリに番号を登録しておきましょう。

銀行の認証やホテルの予約に使えますか?

ベトナム国内の銀行やサービスであれば、SMS認証に使用できます。ただし、この番号は一時的なプリペイド番号のため、長期の契約には適しません。ホテルの予約時には問題なく使えます。

中国版iPhoneではベトナムeSIMは使えませんか?

中国本土向けのiPhone(香港版を除く)は物理SIMデュアルスロットでeSIMに対応していません。そのため、中国版iPhoneではベトナムeSIMをご利用いただけません。物理SIMカードのご利用をご検討ください。

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