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ベトナムeSIM 電話番号付き:OTP・Grab電話受信ガイド

simvietnam team · Published 2026-07-19
A vibrant street scene in Hanoi, Vietnam, showing locals relaxing on yellow stools, engaging with smartphones.
Photo by Hồng Quang Official on Pexels

旅行者が直面する問題:データ専用eSIMではSMSや電話が受信できない。Vinaphone eSIMには現地番号が付属しており、銀行のOTPやGrabの電話に対応できる。simvietnam.telebox.vnで購入可能。

完全ガイド:Vinaphone eSIM →

なぜ現地番号が必要なのか?

ベトナムを旅行する際、銀行のSMS認証(OTP)やGrabの配車確認など、現地の電話番号が必要になる場面が少なくありません。データ通信だけのeSIM(Airalo、Holafly、あるいは他社のViettelデータ専用プラン)ではSMSの受信も電話の着信もできません。特にGrabでは、運転手が到着時に乗客へ電話をかけてくるケースが多く、番号がないとアプリ内のチャットのみに頼るしかなくなります。

また、ベトナムの銀行アプリや一部の決済サービスでは、取引のたびにSMSでワンタイムパスワード(OTP)を送信します。データ専用eSIMではこのSMSを受け取れないため、認証が完了できません。当社で販売しているVinaphone eSIM(10日間・15日間・30日間プラン)には、実際に使えるベトナムの10桁の携帯番号が付属しているため、これらの問題を解決できます。

どのeSIMに電話番号が付いてくるのか?

現地番号が最初から含まれているのは、Vinaphoneキャリアが直接発行するeSIMのみです。当店で取り扱っているVinaphone 10日間・15日間・30日間プランはすべて、有効なベトナムの電話番号(09xまたは08xで始まる10桁)が付与されます。一方、当店のViettel eSIMやMobifone eSIM(Skyfi経由)はデータ専用で、電話番号は付きません。

海外の大手eSIMプロバイダー(Airalo、Holaflyなど)のベトナム用プランも同様にデータのみです。音声通話やSMSの送受信は一切できません。Vinaphone番号の強みは、データ容量を使い切った後でも着信とSMSの受信が可能な点です(ただしデータを追加しないと通信は遅くなります)。

Vinaphone番号の仕組み

Vinaphone eSIMをアクティベートすると、自動的にベトナムの携帯番号(例:0912******)が割り当てられます。この番号は国内外からの着信を受け付けることができ、通話は通常のキャリア回線(VoIPではありません)で行われます。ただし、データプランには発信機能は含まれておらず、電話をかけたい場合は事前にVinaphoneのチャージや通話オプションを別途追加する必要があります。

SMSの受信は無料です。GrabやShopeeFood、Momo、銀行アプリなどからのOTPを確実に受け取ることができます。SMSを送信する場合も、別途クレジットが必要です。多くの旅行者は、自国のSIMを音声・SMS用に残し、Vinaphone eSIMをデータ+ベトナム向け着信用としてデュアルSIMで使うのが最も効率的です。

デュアルSIM設定:日本の番号を維持 + Vinaphoneデータ

日本のdocomo/au/SoftBankの番号をそのまま使いながら、Vinaphone eSIMでベトナムのデータ通信と着信を両立させるには、デュアルSIM設定が便利です。iPhoneの場合:「設定」→「モバイル通信」でVinaphoneをデータ回線に指定し、デフォルトの音声回線は日本のSIMに設定します。必要に応じて通話ごとに回線を選ぶこともできます。

Androidの場合:「SIMカード管理」などでVinaphoneをモバイルデータに割り当て、通話とSMSは日本のSIMに設定します。発信時は「毎回確認」をオンにすれば、その都度回線を選択可能です。重要なのは、両方のSIMを有効にし、Vinaphone側でデータローミングをオンにすることです。日本のSIMのデータローミングはオフにしてバッテリーを節約しましょう。

Vinaphone eSIMのインストール手順

ご購入後、約60秒以内にQRコードがメールで届きます。スマートフォンで「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」からQRコードをスキャンしてください。eSIMのラベルは「Vinaphone」などわかりやすい名前に変更し、APNは「vinaphone」と入力します(多くの機種では自動入力されます)。ベトナム到着後、このeSIMの「データローミング」をオンにすれば通信が始まります。

設定が完了したら、友人の電話などから自分のVinaphone番号に実際に電話をかけてみて、着信ができるか確認することをおすすめします。もし数分経っても通信が始まらない場合は、スマートフォンを再起動し、APN設定が正しいか(小文字の「vinaphone」)もう一度ご確認ください。

OTP・通話のトラブルシューティング

OTPが届かない場合、まずVinaphone eSIMがモバイルデータに設定されているか、データローミングがオンになっているかを確認してください。サービスによっては登録時に使った番号にのみOTPを送信するため、Grabや銀行アプリでは必ずVinaphone番号を登録・更新しておきましょう。Grabアプリでは「アカウント設定」→「電話番号」から変更できます。

それでもOTPが届かない場合は、ネットワークの種類を5Gから3G/4Gに固定してみてください。一部の認証システムは3G/4G回線を前提としています。また、APNが正しく「vinaphone」と入力されているかも確認ポイントです。APNが間違っているとデータ通信だけでなくSMSの受信もブロックされます。

FAQ

Vinaphone eSIMでベトナムの銀行のOTPは受け取れますか?

はい、受け取れます。銀行にVinaphoneの電話番号を登録し、eSIMがアクティブでデータローミングがオンになっていれば、SMSで届くOTPを正常に受信できます。事前に銀行のアプリや店頭で番号を更新しておくことをおすすめします。

Grabの運転手は私のVinaphone番号に電話できますか?

できます。GrabアプリにVinaphone番号を登録しておけば、運転手が到着時にその番号に電話をかけてきます。着信は無料で、アプリ内のチャットよりもスムーズに連絡が取れます。

日本の番号を維持しながらVinaphone eSIMを使えますか?

はい、デュアルSIM対応のスマートフォンであれば、日本のSIMをそのまま挿した状態でVinaphone eSIMを追加できます。データ通信はVinaphone、通話とSMSは日本のSIMと使い分けることで、日本の番号を維持しながらベトナムでも便利に利用できます。

SMS送信や発信はできますか?

SMSの受信は無料ですが、送信や発信(アウトゴーイングコール)には別途クレジットのチャージが必要です。データプランには含まれていないため、送信や発信をする場合はVinaphoneの公式チャージ手段を利用してください。多くの旅行者は着信とSMS受信のみで十分と感じています。

端末がeSIM非対応の場合どうすればいいですか?

eSIM対応端末(iPhone XS以降、多くのAndroid機種)が必要です。お使いのスマートフォンがeSIM非対応の場合、物理SIMの購入をご検討ください。また、中国本土向けiPhoneなど一部の端末はeSIMに対応していないため、事前にご確認ください。

ベトナム eSIM プラン

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