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ベトナムeSIMでLINEと銀行SMSを維持する方法(フランス旅行者向け)

simvietnam team · Published 2026-07-08
Red train moves through narrow Hanoi street as people capture the moment with their phones.
Photo by Vitaly Gariev on Pexels

フランス人旅行者はLINE(またはWhatsApp)と銀行SMSの受信を心配します。解決策:物理SIMを挿したまま、eSIMを追加してデータを使いましょう。

LINE(WhatsApp)はローカルeSIMで問題なく使える

WhatsAppはデータ通信のみで動作するため、SMSを必要としません。ベトナムのeSIMに4G/5Gデータが接続されていれば、フランスにいるときと同じようにWhatsAppのメッセージや通話が使えます。旅行中も普段のグループトークに参加でき、フランス以外の友人との連絡もスムーズです。

フランスの電話番号を維持したい場合は、デュアルSIMモードを活用します。物理SIM(フランスのキャリア)を通話やSMSの受信用に、ベトナムeSIMをデータ通信用に設定すれば、WhatsAppのアカウントはそのまま継続できます。余計な国際ローミング料金はかからず、ベトナムのローカルデータで通信します。

フランスの銀行SMSを受信する方法

BNPパリバ、ソシエテ・ジェネラル、クレディ・アグリコルなど、フランスの銀行は取引確認のためのSMSをフランスの電話番号に送信します。このSMSを受信するには、フランスのSIMカードをスマートフォンに挿したままにし、機内モードをオフにしておく必要があります。SMSの配信にはモバイルデータは不要で、物理SIMがローミング状態(データ通信はオフでも可)であれば届きます。

設定のコツは、データローミングをベトナムのeSIMラインでのみオンにし、フランスのSIMラインではオフにすることです。これでフランスの回線で意図しないデータ通信が発生しません。なお、無料プラン(Free Mobileなど)では、ローミング中のSMS受信に1通あたり約0.01ユーロの課金が発生する場合があります。事前にキャリアの料金表を確認しておきましょう。

デュアルSIM設定(物理SIM + eSIM)

出発前にベトナムのeSIMをインストールしておきましょう。QRコードがメールで届くので、家庭のWi-Fiまたは物理SIMのモバイルデータを使ってアクティベートします。空港到着後すぐに使うために、事前のセットアップをおすすめします。

iPhoneの場合:「設定」→「モバイル通信」→「通信プランを追加」でeSIMを追加し、デフォルトのデータ回線をeSIM、通話/SMSのデフォルトを物理SIMに設定します。Samsungの場合は「設定」→「接続」→「SIMカードマネージャー」で、モバイルデータをeSIM、通話とテキストメッセージを物理SIMに割り当てます。iPhone 13以降の機種ではデュアルeSIMにも対応していますが、フランスからの旅行者には物理SIM+eSIMの組み合わせが一般的です。

最適なベトナムeSIMプランを選ぶ

7日間の旅行であれば、Viettel 5GB/日・7日間(9.90ドル)がおすすめです。WhatsAppのテキストや音声通話、地図表示、SNSの利用に十分なデータ量です。10日間の場合はVinaphone 5GB/日・10日間(11.90ドル)がバランスがよく、2週間ならViettel 5GB/日・15日間(12.90ドル)が1日あたりのコストパフォーマンスに優れます。

各プランとも4G/5Gの高速通信に対応しており、通常の動画ストリーミングやビデオ通話も快適に利用できます。一般的にViettelは山間部や離島でも安定した通信が期待できるため、遠方への移動が多い方にはViettelをおすすめします。

よくあるトラブルと対処法

飛行機到着後にeSIMがアクティベートされない場合は、空港のWi-Fiに接続して「設定」→「モバイル通信」からeSIMのデータローミングをオンにしてみてください。多くの場合、これで通信が開始されます。

フランスSIMを挿しているのに銀行SMSが届かない場合は、フランスのキャリアで国際ローミングが有効になっているか確認しましょう。SMSやキャリアのアプリから簡単にオンにできます。

山間部などで両方のSIMが「圏外」と表示されることがあります。その場合は、カバレッジに優れるViettelのeSIMをバックアップとして持っておくか、Googleマップのオフラインマップを事前にダウンロードしておくと安心です。なお、弊社 simvietnam では設定手順のガイドもご用意しています。

FAQ

フランスのSIMカードを挿したままにしないと銀行SMSは届きませんか?

はい、フランスの銀行SMSはフランスの電話番号宛てに届くため、そのSIMカードをスマートフォンに挿したままローミング状態(機内モードオフ)にする必要があります。データ通信は不要で、物理SIMがローミング登録されていればSMSを受信できます。

ベトナムeSIMでフランスのWhatsApp番号はそのまま使えますか?

はい、WhatsAppはデータ通信のみで動作するため、ベトナムのローカルeSIMに接続していても、フランスの電話番号のアカウントをそのまま使い続けられます。デュアルSIM設定により、物理SIMを通話/SMS用にしておけば、WhatsAppの認証も問題ありません。

中国で買ったiPhoneでもベトナムeSIMは使えますか?

中国本土で販売されているiPhone(香港・マカオを除く)はeSIM機能に対応していません。香港モデルなど一部はサポートしていますので、お使いの端末の仕様をご確認ください。それ以外のiPhoneは物理SIM+eSIMが利用可能です。

2週間の旅行に最適なeSIMプランは?

14日間の旅行であれば、Viettel 15日間(5GB/日・12.90ドル)が最もコストパフォーマンスに優れています。Vinaphone 15日間(13.90ドル)も選択肢ですが、広範囲のカバレッジを重視するならViettelをおすすめします。

フランスへ電話をかけることはできますか?

弊社のベトナムeSIMプランには発信通話は含まれていません。ただし、WhatsAppやSkypeなどのVoIPアプリをデータ通信経由で使えば、フランスの番号に無料で通話できます。また、Vinaphoneの一部プランにはベトナムの電話番号が付与されますが、発信機能はなく、着信のみ可能です。

ベトナム eSIM プラン

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